香港の雑誌に載せていただきました。
7ページに渡って、和紙の説明がされています。
うれしいですね^^
家庭画報の国際版
The Best of kyoto で紹介していただきました。
京都の工芸が8ページに渡り紹介されていますが
その最後に載せていただいています。
海外から仕事くるかな~???
関東の大学生達が作るフリーペーパー
「Cue」
に紹介されました。
テーマは男
学生にとって、ぼくが選んだ仕事、選んだ暮らしが
男としてみてくれるのなら
それはそれでうれしく思います。
http://webcue.net/
地域公共人材図鑑に紹介していただきました。
村のこと、紙漉きのこといろいろしゃべっています。
大京都という冊子で紹介していただいています。
あとがきで、京都の奥深さに触れたきっかけとして名前を挙げてくれていることに感謝。どんどん、あやべからいいモノ発信していきます。
どこか遠くから、何かを持ってきて皆で鑑賞なり意見交換するのは
田舎という場所では、人を限定してしまったり、
内輪だけの盛り上がりになりがち。
私達の持っているものを伝えていくことに
何かこれからの田舎のあり方を感じています。
■関西のファッション雑誌「カジカジ」で紹介していただきました。
若い世代に和紙のことが伝わること、うれしく思います。
■高橋マキのぐるぐる京都に出演しました
http://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/gru/
黒谷和紙のこと、しっかりと伝えたつもりです
■雑誌「お気に入りの雑貨とナチュラル服」(主婦の友社)
で紹介していただきました。
「小さなきもちボックス」の青と茶と黒の御紹介です。
カタログになっていますので、購入可能です
■倉敷意匠分室カタログ5
「生きものをめぐる22人の作り手たちの物語」
に紹介していただきました。
黒谷和紙のことも詳しく紹介していただいて
感謝です。
今回のテーマは卵。
僕にとってモノが生まれる場所は
黒谷の村であったり
おばあさんの手であったり
やわらかな
やさしさを
和の紙で表現しました。
今回、作品をつくるにあたって
志賀郷の人たちにいろいろ手伝ってもらいました。
おかげで人の輪もうまれたこと
うれしく思います。
皆さん、是非手にとって見てくださいね。
■チルチンびと
『チルチンびと』65号に掲載していただきました。
13ページの記事です。
2月5日の発売のチルチンびと
特集は「紙一枚の風情~障子の美と機能を解き明かす」
です。
障子のことが詳しく紹介されていて、和紙の魅力を感じさせてくれる素敵な特集です。
是非、ごらんになってください!
■アシタノカタチ
1月31日
21:55~22:00の間の2分間。
“アシタノカタチ”http://www.ktv.jp/ashita/index.html
という番組に出演させていただいています。
関西テレビ(フジテレビ系列)の放送です(関西のみ)
月9とスマスマの間です。
和紙の仕事のことでの撮影でした。
是非ごらんになってください。
■恵文社一乗寺店から
「本屋の窓からのぞいた{京都}」
という本が出版された
http://www.keibunsha-books.com/cgibin/hotcake04.pl?SeihinName=%96%7b%89%ae%82%cc%91%8b%82%a9%82%e7%82%cc%82%bc%82%a2%82%bd%8b%9e%93s
その本のP112に恵文社一乗寺店生活館のもの選びについて店長が書いてある一文がある。
>2006年に生活館をおーぷんしてからというもの、
>幾度となく試行錯誤を繰り返しながら、
>恵文社に置くべき生活雑貨というものに随分思いを巡らせた。
>あくまでも本屋が経営する雑貨フロアであるから
>その向こうになんらかの同時代性や文化的背景が読み取れるものが好ましい。
>難しく考えずとも
>美しい一冊の本を手に取ったときのような
>知的好奇心が刺激されるものを雑貨にも求めた。
美しいとかかわいいというものに
もう一つ美学を加えることによって
空間に緊張感が生まれる。
恵文社の生活館に入ると
一つ一ついとおしくなるものやかわいいものが溢れているのですが
どことなく筋の通った緊張感があるのは
単なる感覚だけでもの選びをしているのではなく
一つの数式上に引っかかるものを選んでいるということが
この店長の言葉から察することができる。
そして、その美学に基づいた展示を展開しているのでしょう。
先日、恵文社のサワラギさんが「木と紙と古いもの展」展示用の商品を持ってきてくれた。
どれも、はっとするものばかりなんですが
セレクトのでこぼこ加減が、サワラギさんっぽいって思った。
いかにすっきり展示をするか?ということばかり考えていたのですが
やっぱり、変更。
サワラギさんに、でこぼこな展示をしていただきます。
p100辺りにハタノも紹介していただいています。
木と紙と古いもの展を見て
「本屋の窓からのぞいた{京都}」片手に京都を歩くのもいいのでは?
■大人組 12月号
11人の手業師たちのコーナーで紹介していただいています。
http://www.zearth.co.jp/mag/otonagumi/
12月9日発行のようなので
まだ書店に並んでないのかな?
表紙が牡蠣の写真のです。
我が家の前で和紙のテーブルを作っているところを撮影していただいたのですが
夕焼けがものすごくきれいで
カメラマンの方は夕日を撮りに行っていました。
他にも我が家で愛用している器を作る大谷哲也さん
とっても素敵な土屋さんなんかも出ているので
よかったら見てみてください。
■2010年10月29日 よ~いドン! で20分程度放送されました。
丁寧な番組つくりのおかげで、問い合わせもたくさんいただきました。
■2010年8月25日 NHk京の一日、おはよう関西で紹介されました。
■週刊文春で紹介されました。
「ひとりの仕事」というタイトルで
カメラマンで文章も書く小林紀晴さんが取材に来てくれました。
なんか、いつもと違うインタビューで
妙に和らいだ取材の時間。
紙のことよりも仕事を選ぶことについて書かれています。
■赤旗新聞の全国版“ひと”のコーナーに紹介していただきました。
赤旗新聞をとっている知人から応援のお電話を頂いたり
強くつながっている人の輪を感じました。
でも、何でこの写真?
何をしているのかわからないと思うので解説すると
天井に和紙を貼っています
■天然ハウス2010に紹介していただきました。
和紙の空間と田舎暮らしの紹介をしていただいています。
■いなかスイッチという雑誌に
4ページに」渡り紹介されています。
ちゅうことは正真正銘の田舎者!
って事で
うれしく思っています。
■雑貨カタログ特別編集の
「毎日使いたい雑貨と毎日着たい服。」(主婦の友社)
で4ページに渡り、紹介していただきました。
ライターさんに丁寧に綴って頂いた文章を見て
和紙の事、
もっと丁寧に伝えよう
丁寧に仕事をしよう
と改めて思いました。
写真も照れてしまうくらい素敵に撮ってくれて
感謝です。
■日経アーキテクチュア11月24日号
で城崎の和紙の壁が紹介されました。
しかも表紙!
うれしいです。
城崎木屋町小路・設計デザイン・早稲田大学後藤春彦研究室
和紙壁施工・創る和紙職人ハタノワタル
■毎日放送の「住人十色」って番組でハタノ家が紹介されました。
テーマが「和紙職人が強さを追求!家族を優しく包む和紙の家 」
2008年7月19日 17:00~
MBS「住人十色」
http://www.mbs.jp/toiro/
関西のみの放送です。
■2008年4月号の田舎暮らしの本で
7ページにわたって
ハタノ家が紹介されています。
和紙をつかってリフォームした家での
田舎暮らしの紹介です。
■2007年11月30日放送の「京都ちゃちゃちゃ」KBS京都に生出演しました。
■塩見直紀さんが書いた本にハタノ家が紹介されています。
■これまでよそに意識がいっていたのに、
ここに住んで意識が自分の住んでいる地域に向かっている。
家族ができたから?
子供ができたから?
それ以上に今住んでいるところがすばらしいと思うから。
大事に生活をしていきたいって意識が芽生えてくる。
僕の尊敬する仲間が“職人のつくる木の家”で紹介された。
http://kino-ie.net/genba_171.html
大工の金ちゃん。奥さんで百姓の博子ちゃん。そして野良の典加さん。
ちょっとだけ僕も一緒に紹介してもらって、めっちゃうれしかった。
■okamoto.って会社のwebに紹介されました。
http://www.okamotocorp.co.jp/silkroadcafe/kiwami/kiwami_5_1.html