楮畑の草刈りしながら

ここ3日、空き時間を利用して、草刈り三昧
今日は楮畑2枚の草刈り。
1日では終わらんと思い蕎麦のあじき君に応援を頼んだ。
あじき君は志賀郷に移住してきて蕎麦屋の開店準備をしているのだけど
ここは、田舎。農業中心の村。
市街化調整区域!

ちなみに市街化調整区域って何?って事なんだけど
Wikipedia によれば
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都市計画法は、「市街化調整区域は、市街化を抑制すべき区域とする。」と定義している。

この区域では、開発行為は原則として行わず、都市施設の整備も原則として行われない。つまり、新たに建築物を建てたり、増築することを極力抑える地域とな る。ただし、一定規模までの農林水産業施設や、公的な施設、および公的機関による土地区画整理事業などによる整備等は可能である。既存建築物を除いては、 全般的に農林水産業などの田園地帯とすることが企図されている。市街化区域と対をなす。市街化調整区域は、国土の約10.3%を占めている。

都道府県は、都市計画区域について、都市計画に市街化区域と市街化調整区域との区分を定めることができるが、政令指定都市には区域区分を定めなければならない。

市街化調整区域では、市街化を抑制するため、原則として用途地域を定めない。
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つまり、田舎は田舎でいなさい!
新たなお店とかは出せませんって事なんです。
要するに、ややこしいことに田舎に移住してきて、さてお店やろう!
って思っても、なかなかそうはさしてくれないってことになります。

過疎が進む地域で
まだこんな法律があって
新たな人を受け入れにくい状況になっているのは事実で
何か、抜け道がないかといろいろあじき君も探っているのですが
ない!
行政は硬い!
うちのボスの井上さんは、行政の車のフロントガラスをバールでぶち割って、ニュースになって、世の中にこんなおかしな法律があるって知らしめろ!って言うけど、
そんなことできません。
ヤマタカアイはライブハウスに爆弾を持ち込もうとし
井上さんは脱原発と備中鍬を持ち込もうとしてる
世の中変えるのは、たやすいものじゃないけど
いつだって、過激な行動が人のハートに火をつけるのかも?

そんな、話ではなくて助け合い!
ここ志賀郷では、住んでいる人ががなにかの準備期間やちょっと仕事をやめたとき、
どこからともなく、仕事の話がやってくる。
そして、それは、お金ということだけでなく
近況報告になったり
今後の相談となったり・・・。
特に、井上吉夫さんの農場では、そんな姿がよく見れる。
そして、そのなにげない仲間意識に皆感化されてるのかもしれない。
というより、この辺りの風習であったり
日本人が本来持っていた感覚なのかもしれないですね。

今日は畑の畦に座り、あじき君と2人、
いろいろしゃべってた。
市街化調整区域ということで、ストップしていた蕎麦屋の話が
少し、進展するよう。
畑に吹いてくる風は
あつく火照った汗だくの顔に
気持ちよかった。