選挙のこと

 

なにやら、選挙で自分の意見をまとめなくてはいけなくなった。
自分がどのような社会を望んでいくか?
振り返ってみると
経済成長がある程度終止符を打ち
成熟した社会のあり方を問われているような気がする。
循環するバランス。

ここに焦点を当てて考えていきたいって思う。
国際社会における競争を!
と言わんばかりに、国防軍なんか作ろうとやっきになってる政党が多数見られるけど、要するに、負けたくない!力でねじ伏せときたいって発想があるわけで、
負けてもいいんとちゃう?平和であれば。って言う考えで物事を見直すことも大切じゃないかな?
国際競争というのであれば、問題は語学と国民のライフスタイル、考え方にこそあると思ってて、
それを武力をもってかばうのは、そもそも先のない話。
例えば、今綾部にも中国や南米からの労働者がたくさんいて
彼らは、日本での生活を共同生活などの質素な生活を送り、稼いだお金の大半を祖国に送っている。
外貨を手に入れた彼らの家族は、金銭的な価値の差によって、土地を買い、不動産を買い、どんどん力を付けていく。
日本企業などに安く土地を提供するともち掛け、本来の価格よりも高く土地を貸し付け、さらに、力を付けていく。
ついでに、技術も譲り受け、自国の経済発展に使っていく。
インドでは、他国の企業を受け入れるとき、インド企業と合同で会社を運営しなくてはいけないらしく、
ホンダやスズキなど、そういった形で会社を作ってきた。
そして、軌道にのってきた時、溝ができたからと言って、解散したのがヒーローホンダ。
技術持っていかれちゃいましたね。
って何を言ってるかというと、そういったしたたかに生きようとしているアジア諸国に今の日本人が経済成長といった部分で立ち向かえるかな?
戦後の日本のしたたかに上へ上へ向かおうとする日本であれば、ともに切磋琢磨もできたと思う。
今のアジア、かつての日本のように、家族を思い、祖国を思い、なんぼでも働く。
先進国はこのことに脅威を感じてるんじゃなかな?
「このままでは足元すくわれる・・・。」
武力でもって抑えとこう!
湾岸戦争、イラク戦争。これはアメリカがとった形(日本ものっかったけどね)
そんななかの、核の保有。
これは、必要な人にとっては、必要かも知れないけど
電気だけを見ると、こんなコストがかかる発電方法、放射性物質の危険性、使用済み核燃料の問題
いらないと国に国民は突きつけるべき!
一部の人の恐怖心に付き合ってられへん。
国際競争=原発での発電ではないやん!
国際競争=国民の思想、語学の取得やん!つまり、教育やん!
医療の進歩によって生まれた、死なない国民
核家族によって生まれた、税金による高齢者の保護
それによって、圧迫された、国民の生活
にもかかわらず、増え続けている国の借金、自殺者の増大
田舎暮らしはじめて、米の自給をし、家賃の安い家に住み
のんびり暮らせるわーって思ってたら、税金(国民年金、健康保険、車、住民税、ガソリン税などなど)のために働いて働いて
怪我でもしたら、家族路頭に迷うとさらに生命保険までかけて
必死ですわ。

愛する人、家族、友達、地域、そんな目の届く範囲のつながりを大切に助け合い、
死んでいく時は、病院よりも、そんな人達に見守られ
確かな安心できるもので経済が回り
子孫に安心を受け渡す社会になればって思う。
不安に駆られて、走り出す兎よりも
社会の流れを横目に、のんびりでもいいから、ゆっくり確実に歩く亀のような社会。
TPP、原発など不安になるようなことに頼らなくても生きていける社会
ましてや、戦争などという行為によって、国民の意識をそらし、他者を抑えて、弱者をさらに弱者にしていくような社会に
NOって言える、自活した社会。
そんな社会にならないかな?
新しい波を起こそう!
と思って、今回の選挙に行こうって思います。
そして、党員ではないのですが、共産党を応援します。
一番、自分達に近いところで語ってくれていると思います。



写真は、どの写真を載せようか悩みました。
友達のつくったものを載せて、小さく循環する社会をイメージできるようなものにしようと思ったのですが
被災地の写真を載せました。
これは、震災後20日ほど後の写真。志賀郷@あやべの水やんとアキ君と宮城の牡鹿半島に、行ってきたのですが
そこで、出会った集落で、遊ぶ子ども達の様子です。
牡鹿半島では、どの集落も、地域の人が協力しあって役割分担をし、
震災直後を乗り切っていました。
この集落では、震災2日後に、リーダーを決め、食事係、洗い物係、資材調達班や、自衛隊との交渉など速やかに行っていました。
そんな中、元気に遊ぶ子ども達です。
日本の本来もっていた力を見たような気がします。

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コメント: 1
  • #1

    Arnette Theiss (火曜日, 31 1月 2017 23:01)


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