みらいはがき

昨日に引き続き、なづな学園のお仕事でデザインしたものが届きました。
なづな学園の中の手漉き班が漉いた紙の帯です。
「みらいはがき」
とネーミングしました。
コンセプトは
未来のことを書いてください
●未来のために、古紙を再生し、作っています。
●未来のことをやさしく応援するために、一枚一枚、手で作っています。

写真は、僕が漉いた和紙なんですが
なづなの手漉きの紙は、もっとすっきりして、きれいです^^
白と茶色が合って、どちらも書きやすいですよ。
値段も、かなりやさしい。
もし、お取り扱いしていただけるお店などがございました
なづな学園にお問い合わせください。
手漉き班の田中さんが担当です。
http://naduna.jp/naduna/

仕事で作業所さんのお手伝いをしていると
いろんな事を感じます。
丁寧につくられたものが、大量生産の前に表に出ることが、難しい。。。
障害をもつ方が、社会に参加していくには
もともとあった、シンプルな暮らしが必要なんだろうと思います。
紙漉きという村で仕事をしていますが、いろんな場所で、いろんな人がかかわれる場所というものがあって、それも含めて、村が存在している。それも含めて、村の決定がなされていく。
何かを進めるため、効率のために、置いてきたものって、実はとても多く、
そして、もし、置いていかずに、ゆっくり進んでいたら、現代の問題はいろいろ解決できるんだろうなって思います
グローバリズムによって、経済的な競争は加速し、それは、私達も恩恵を受けてきたことなので、否定はしないけど、やっぱり、もっとスローな社会をグローバルな名の元に進めていくべきなのかな?と思います。
それぞれの役割を見つけ、尊重し合うと言う社会。