それぞれの鯉のぼり展

いよいよ、20日から「それぞれの鯉のぼり展」がはじまります。

竹松うどんの店主から、

「わたるさん、展覧会やってくださいよ~」って誘いを受けたのがきっかけで

車で2分の地元で現代アートもなんやし、気合いクラフトもなんやし、、、、

と思案し、

できれば、志賀郷らしく、そして、アートと村が結びつき

そして、活性化するきっかけになることをやりたい!

しかも和紙で!と思い企画しました。
ん~と悩んだ結果、

竹松うどんに飾ってあった、手作りのお雛さんをヒントに

以前、志賀小の全校生で作って送った鯉のぼりを結びつけ

これしか、ない!

って思い、企画してきました。

毎年、続けたい

続けるということは、毎年志賀小の生徒が本物の和紙に年一回は触れる機会ができるということであり

毎年、自分でつくる鯉のぼりに思いをはせることであり

大人は、毎年こどもの日を意識することであり
何となく、祭りのはじまりを意識します。

友達の舞踏家は言いました

「僕は祭りのはじまりの瞬間に興味がある」

大本さんは言いました

「祭りとは人と神が真芯でやじろべいのようにつりあうこと」

ちょっと、大げさですが、大切に育てていきたいって思います。

 

そして、大切なのは、今回、コ宝ネットというグループでプロデュースしていると言うことです。

これは、7年ほど前に地元の米農家である井上吉夫さん中心にはじまった、

子どもと古民家を結ぶ、田舎暮らしをサポートするグループです。

http://kodakaranet.blogspot.jp/

様々な人のご協力を得て、移住者のサポートをしてきたグループですが

現在、地元の志賀小学校の約25%を移住してきた方のお子さんになっています

(この表現、地元の方からは、移住者って言うなよ~、もう一緒の志賀郷の住人やんか~って言われたことがあります^^うれしいですよね)

そして、移住してきても、また別の場所へ引越しする人が、ほとんどいないという、すばらしく住みやすいところ^^

これは、志賀郷に住む人や風土が、そういったムードをつくっているって言えると思います。

そんなこんなで、個人では、とても実現できなかった「それぞれの鯉のぼり展」

皆さん、見にきてください^^

 


「それぞれの鯉のぼり展 produce by コ宝ネット」
日時:2013年4月20日から5月5日 11:00~15:00
    (期間中4月26日27日がおやすみです)
    5月5日はタケマルシェが竹松うどんであり!
    GWはそれぞれの工房展があって、近所のガラス工芸家小池さんや陶芸家の海老ヶ瀬さん(奥さんは染織作家さん)の自宅展覧会があります!

場所:竹松うどん・galleryうどん屋の蔵
    京都府綾部市志賀郷町儀市前13
    0773-21-1665 
    http://mensoule.seesaa.net/

東日本大震災の後、志賀小学校全児童は、1匹の大きな鯉のぼりを作り
その鱗1枚1枚に、それぞれの生徒がメッセージを書きこみ
被災地である宮城県・牡鹿半島の避難場所に送りました。
早く魚のとれる暮らしがもどって欲しい思いからです。
志賀郷にはたのしい家族がいっぱい!
それは、村の人達や風土が豊かで、ここちいい雰囲気に包まれているから!
そんな、志賀郷でそれぞれの家庭が鯉のぼりを作ったら、素敵な子どもの日が迎えれるのではないかな?