水の生まれるところ

昨日は、仕事終わって、綾部の水の生まれる場所に一番近い集落を回っていた。
もし地震がおきて、原発が事故を起こしたとして
避難が可能であるか?の調査。
山を分け入ったところにある小さな集落は
途中の道が寸断される可能性が多々あり、
行く途中にも落石や道路が谷側に片寄っている箇所なんかがあり
これは、自主避難無理やな~って思えた。
でも、そんなことより、雨の降らない(今日ようやく降ったけど)日々が続いている中でも水が生まれている山の豊かさに感謝した。
そして、美しい。
一緒に行ってたゆうじ君に、
「ええとこやな~、住んだら?」を連発してました^^
そうそう、自分の仕事も山の水を使い、紙をつくらせていただいている。
そして、私達は、この豊かさの基本となる場所のことについて、あまりにも感心が無さすぎることにも改めて気づいた。
近くに住んでいても。。。

くらしは、便利な方に加速し、そして楽な方へ向かっていく
そして、貨幣というもので価値が表され
さらに、貨幣の操作によって、自分達が操作されていく
一時の利を求め、多くの駆け引きがあり
今では、円の価格が下がっても、株価が上がったと喜んで
それを煽るようにマスコミが報道しているように見えてくる。
今は在庫整理の状態で一時のバブルもどきが続いているけど
日本の貨幣価値が下がって、多くを輸入している日本は物価が上昇し
気づいたら、消費税も上がり
たぶん、儲けている人は儲けているのだけど、およそ多くの人は給料も上がらず
溜め込んだ貯蓄の価値も下がり、
前よりも厳しい時が来るんじゃないかな?
なんて思ったりする。
(思いたくないけど、ばら撒いたら、そうなるよ。)
それならば、
水の源、大地の恵みにもう一度目を向け、
私達のできる持続可能な暮らしを見つめなおしてもいいんじゃないかな?
って思う。
そういう時期なんやね。

昨日は日本の奥の深いところをほんの少し見させてもらった気がします。

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コメント: 3
  • #1

    ばろむワン (木曜日, 20 6月 2013 23:55)

    久しぶりに拝見しました。写真もいいですねー。
    そして、メロディーの聞こえる文章は健在ですね。
    人柄が作品や写真、文章にもあらわれるのかしら?
    一冊の本で読んでみたいですぅー^^ おきばりやす。

  • #2

    ワタル (金曜日, 21 6月 2013 01:18)

    ありがとうございます^^

  • #3

    Darlene Ogilvie (火曜日, 24 1月 2017 21:01)


    Hi there, I enjoy reading all of your post. I wanted to write a little comment to support you.