展覧会で

慢性的な低線量被爆が続く日本
人類の未体験ゾーンに突入している今
何が正しくて、何が間違いかの答えは出ない状況
なのに、何故か、原発の事、放射性物質の事に関して蓋をしているよな気がする。
もしかして、微量でも放射性物質が体の重要な部分に居座った場合
しのぐことができるか、できないかは誰も分からない。
=癌ではないからね。

マスコミでは、なんやかんや注文をつけつつも、アベノミクスを評価する。
円安を進め、日本の価値を下げることで
輸出産業を延ばし、
一方、じわじわ迫ってくるインフレで
給料の上がらない人達は、ひそかに苦しんでいく。
たぶん、原発反対の声が大半を占めていても、
大飯を動かし、原発を推進していく姿勢を崩さないように
その中で苦しむ人なんて、統計的に消せる範囲だよ~って言ってるように見える。

たぶん、アベノミクスは、あと数年、数的な効果を見せつけてくれるんやろね。
貨幣価値が下がるって事は
借金した方が徳やし、
設備投資に関する緩和を推し進めてるし
強引に経済動かそうとしてる。
ちょっとしたバブル起こそうとしてるけど
どうなんやろ?
上にのっかれたところはいいけど
設備投資と輸入原材料の高騰によって、中小企業って耐えれるのかな?
それは、努力不足!って声も聞こえてくるけど
そんな国ではなかったと思う。日本は。
綾部で暮らしていて、見えてくることって多い。
質素だけど、すべての人が暮らせるシステムを感じる。
たとえ、世を捨てた人でも、生きていける場を含ませた社会。

ん~。。。

今回展覧会(海のきらきら、森の木漏れ日)では、
原発からすぐ近くの集落の写真や
近くの海岸で遊ぶ子ども達の写真を展示しています。
そして、その作品を見て、微笑んでくれる人がたくさんいます。
重要なのは、
人にとって、そんな微笑ましい場所が原発の事故によって
奪われる可能性があるということ。
福島においては、奪われたということ。

やっぱり、蓋をしてはいけないんだと思う。

私達くらしの声をひろって欲しいから、今回はみどりの党を応援しています。
世界的に見ても、市民権を得ているといえるのは、ドイツだけかも知れないけど
それでも、少しは党員が、政治という場に入り
私達の声を届けて欲しい思いです。
7月16日には緑の党・長谷川ういこさんの小さな講演会を企画しています。
詳細は後日。
展覧会が続き、忙しく動いています。
お手伝いをしてくれる方は、声をかけてください。