東京都知事選

安部さんは、放射能はコントロール下にあると言うが、
正解は、手に負えていない。
原発事故以降、甲状腺異常、心筋梗塞、肺炎などなど
様々な病で倒れる人がいままでよりも多く出ているというが
肝心の病院は、放射性物質との因果関係を認めない。
そんな中、セシウムに反応しだして食べ物が奪われていった友の死
事故当初から続く情報の隠蔽
そして、基準値の引き上げ。
隠されていることが多く
もしかして、原発周辺の健康被害の実態も因果関係なしという言葉で片付けられているのかもしれないと疑ってしまう。
大飯原発30km圏内に住むものにとって
今、原発をとめて、あらたなエネルギーに全力でシフトチェンジしていかなければ
事故による不安は拭えないと思いっているのだが
現実は、経済優先のために再稼動はやむ得ないとの声。
そういう声を出している方は、今の天変地異をどう考えるのだろう?
例えば、先日の真冬とは思えないあたたかい日
海の風を受けながら
このあたたかさのエネルギーが集中すれば
どれほどの気象変化をもたらすだけのエネルギーがあるのだろう?
おそらく、人のつくったものなど、あっさりぶち壊してくれるだろう。
と考えていた。

都知事選、注目をしています。
脱原発と言う政策は、東京には関係ないという声をたくさん聞くが
ほんとうに関係ないのかな?
福島第一原子力発電所からの電力を受け、発展し
その原子力発電所が爆発し
そこで暮らす人々の住処がなくなってしまった。
今ひとつ、そのこと、その関係性を考え
何か、あたたかな気持ちでとらえなおせれば
今よりもっとよい関係が続くと思っています。
そして、もっと暖かみのある社会が成長していくのではないでしょうか?
私たちは、どうやってものが生まれて、無くなっていくのか、見えにくいモノと付き合い、暮らしをしています。
もし、ほんの少しでも、モノが生まれてくるところを想像しながら暮らしていくと
もう少し少ないもので、暮らしが成り立つような気がします。

さてさて、どの脱原発の候補者を選ぼうと、とてもうらやましい都知事選。
実際のところ、宇都宮さんか細川さんで、今も悩んでいますが
宇都宮さんのすばらしさは、言うまでもなく、総理になってほしいくらいで
実際に小さな声を聞き、強い信念で戦ってきた人。
細川さんのよさは、政治の世界から退いた後、
陶芸、絵画など、芸術活動をかなり活発にし
美しいもの、素材の強さや素朴さを身を持って感じ、そこからモノを生み出していました。
その経験と、総理の経験を活かし、なにか役に立てるのではと出てきたと思っています。
みなさんの批判とは裏腹に、とてもあたたかいものを感じています。

都民でもなく選挙権のない自分がどうのこうの言うものではないとも思いますが、
この流れ、関西でも起こり
原発立地、又はその周辺の人と都市部に住む人の
大きな地域のつながりと言う意味でこれからの暮らしを考えていくきっかけになっていけばと思います。



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コメント: 2
  • #1

    フジハラ (月曜日, 10 2月 2014 00:19)

    あたたかい人よ、
    とても優しく、わかりやすく、そしてあたたかく届きます。
    こちらまで、泣きそうになります。
    やさしい気持ちになれて、うれしいです。
    そして、身が引き締まるんです!!
    自分のなかに希望

  • #2

    ハタノワタル (木曜日, 13 2月 2014 22:44)

    ありがとう。
    結果は残念でしたが
    次へつながるものができた気がします^^
    また、どこかで