「家」華雪さんの展示を見てきて

華雪さんの個展の4日目の様子
新潟絵屋での展示です。
http://niigata-eya.jp/
テーマは「家」
初日に伺ったのですが、それから「家」が展示空間の中で静かに増殖しているようです。

「家」
という捉え方が
自分とは違い、とても興味深く思えました。
華雪さんの「家」は
屋根の下で暮らしていた人々のうごめきが記憶として残っている様子を捉え表現していて、それぞれの家が空間の中で呼吸し合うように展示されています。
そして、その家々の立つ場が不安定な場に立ち
だからこそ、個性が生まれているだということが感覚として伝わってきました。
ひとつひとつの小さな営み
福島の強制避難区域に行き、そこで見てきた「家」が今回のテーマにつながっているようです。

最近、表現ということに悩んでいたのですが(いつもだけど・・・)
芸術という現場に居合わせた感動がありました。
最終形を空間で見てみたいけど・・・、新潟は遠い。
だれか、ご感想をお聞かせください。

漉いた紙を少し使っていただいています。

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コメント: 1
  • #1

    Lindsy Isreal (水曜日, 01 2月 2017 01:09)


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