シュトックマーの箱

ドイツのシュトックマーの蜜蝋クレヨンの販売がはじまりました。
このクレヨンは、curiousオーナーの石倉さんのご提案で
箱を作らせていただいたもので、curiousのみでの販売となります。
http://curious-design.jp/

箱は楮100%の手漉き和紙に柿渋を3回塗り、箱に仕上げたもので
柿渋はトミヤマさん
http://www.kakishibu.com/
箱は村上紙器さんに貼っていただきました。
http://www.hakoya.biz/

時間が経てば、箱は深い茶色に変色していき、紙もしまってきます。

紙漉きを始める前、いろんなところに行っていたのですが、その時持っていたのが、柿渋を塗った和紙でした。
そして、パステルやらクレヨンをもって、絵を描いていて、
その発色のすばらしさと、柿渋の紙の可能性を感じていました。
そして今回、石倉さんからクレヨンの箱を作れないか?とご相談があり
是非作りたいということで、村上紙器さんにご無理を聞いてもらい
実現した箱です。
もちろん、箱にはクレヨンがついたとしても、何とも言えない発色をする柿渋のみの着色を選びました。
石倉さんより、クレヨンの入った箱をプレゼントしていただき
(ありがとうございます!)
さっそく息子にプレゼントすると、
自分のちっちゃなテーブルの上に持っていって、
「これで、虹かいたらええなー」
って言ってました^^
シンプルだけど、色だけでぐっと想像力が膨らむものができたと思います!