





しばらく綾部を離れて
もう一度、黒谷和紙を見てみる。
紙を漉きはじめて18年、
変わらぬままがいいのだろうが、
変わったことは、ずいぶん人の気配が消え
自然という力とそれと対峙してきた、又は共存してきた時代の重さが増したということ。
これからが大切だね。
しばらく綾部を離れて
もう一度、黒谷和紙を見てみる。
紙を漉きはじめて18年、
変わらぬままがいいのだろうが、
変わったことは、ずいぶん人の気配が消え
自然という力とそれと対峙してきた、又は共存してきた時代の重さが増したということ。
これからが大切だね。
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