森の展示室

庭師・霜鳥陽志さんの迎え花。朽ちた木を山に逆さに立て、花を置いています。

藤森ちかこさんの展示

アーティスト吉田和代さんの展示は森の木々に同じ大きさの箱を10個程度つけ、その中に様々な物語を作っていました。

つみ木家具店さんは、森の中で自分たちのベンチに座って写真を撮るというおもしろい企画をしていました。


庭師・霜鳥陽志の展示。

森の中の一番お気に入りの場所を見つけ、掃除し、そこに石や小さな鉢植えを置いていました。

ほとんどの方が気づくことのなかった展示ですが、美しかったです。

みたてさんは、陶片に寄せ植えを

清水善行さんは壺を森の中に転がし、みたてさんと霜鳥君で桜を生けました

清水善行さんの壺にみたてさんの生けた桜。
花の無い森の中で、白い桜が何ともかっこよかったです。
制作中、みんな子どものような顔になって、遊んでいましたよ

高木剛くんの展示は、斜面の奥行きを利用して、立体的に見えました。

スタヂオ・ワンさんの展示。
はじめテントの下だったのですが、森の中に変更。

作品の見え方が全然変わって、おもしろかったです

太田良子さんの作品は、ガラスなので、写真に収めることが難しく、でも本当に素敵でした。
ギャラリーで見るよりも森の中の彼女の作品は何倍も美しいものになっていました。
来年は空想時間に誘おっかな?

10m×15m位のスペースを使いゆったりと展示をしていたのだけど、奥の方なので、気付く人がどれだけいたんだろう。。。

堀口一子さんのお茶の時間は素敵でした


空想時間Ⅱ

カブトムシの小屋


仕事であちこちに出かけるのですが、道中、写真を撮ったり、お気に入りの場所で珈琲を淹れたりすることがよくあります。
その時に、お気に入りの器で飲む珈琲は、とても豊かな時間を運んでくれると思います。
自然という中で、見る展示室は、今までに違った発見や暮らしに与えるインパクトがあるのではと、今回「森の展示室」を企画しました。
あいにくの雨の為に出展者全員が森の中で展示できたわけではなく、その辺り残念だなと思いながらも、それぞれの作り手が、森やテントの中に自分の展示を楽しんでいました。
展示がすごく良かった分、一日で終わらせるのはもったいない気持ちもあり、来年は2日間開催かな?とも考えています。
展示室入口までの誘導がうまくいかず、わからなくて帰った方もいたようで、ご迷惑をおかけしましたが、たっぷり反省して、来年の展示室のイメージを膨らませていきます。