キノシタショウテン

備前焼きの中心である伊部駅の駅構内にできる「キノシタショウテン」さんのカウンターの和紙施工が完成しました。
町の玄関口である駅に素敵なお店ができることは、とても喜ばしいことですね。町の期待度も施工中感じていました^^

カウンターは、何とも言えない茶色ということで、紫色系の茶と黄色系の茶を交互に塗っていくことによって、色に深みをもたせ、テーブル天板は、重厚感のあ るカウンターの前に置かれるということなので、質感の重厚感を持たせつつも、明るめのグレーにすることによって、空間に軽やかさが出たのではと思います。
細かく貼ったタモの木のフローリングも、空間を甘くし過ぎず、それでいて軽やかな表情を与えていて、よく考え抜かれた空間という印象。
置かれる椅子や他のテーブル、照明なども見せてもらったけど、いい感じでした。
ここの仕事に参加させてもらって、感謝しています^^

さてさて、キノシタショウテンの珈琲はといいますと
今、エチオピアの浅煎りを飲んでいるのですが、フルーティーな香りと、舌の上に残るさわやかな刺激、口の中にずっと残る甘い雰囲気が、とてもいいです。自分で淹れてもこんなにおいしいのだから、店主のキノシタ君が落とすのはどんな味なんだろう?オープン待ち遠しいです。
http://kinoshitashouten.com/




テーブルに置いたお猪口は、伊部駅より徒歩2分、一陽窯の木村肇くんの焼締。

備前の特徴を聞き、楽しい仕事となりました。