

今年のまつもとは敷板がメインになりそうです。
結局、平面が好きで、17歳のころから追いかけています。
まだまだ、先はあると思い、続けていることの意義を感じます。
先日より、新たにアルミ板に貼った和紙に着色をした敷板が好評で
様々な人と作品を通じて話し合い
美意識という次元で共有できる感覚を持った人と次の展開へ向けてスタートした感があります。
充実しています。
NYのギャラリーの方
京都でオリジナルのブランドを立ち上げている方
庭師
設計士
鉄作家
陶芸家
・・・
工芸とアートの分かれてなかった時代の
モノの美しさが人に豊かさを与えていたころの
純粋な美を求めて、動き出しています。
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